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Global Standard
Tokyo Japan
カスタマーハラスメントに対する基本方針
1. 基本的な考え方
当社は、「Smiles for ALL」の企業理念のもと、世界中のお客様や取引先との信頼関係を大切にし、誠実で公正なサービスの提供に努めています。
当社は、世界数十か国のお客様と建設機械、船舶、自動車等の輸出取引を行っています。
国や地域によって文化、言語、商習慣、価値観が異なることを理解し、お客様の立場を尊重した対応を心がけています。
一方で、暴言、脅迫、人格を否定する発言、不当な要求など、従業員の尊厳を傷つける行為については、適切な対応が必要であると考えています。
当社は、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の趣旨を踏まえ、お客様と従業員双方の権利と利益を守るため、本方針を定めます。
2. カスタマーハラスメントの定義
当社では、顧客等から従業員に対して行われる著しい迷惑行為であって、従業員の就業環境を害するものをカスタマーハラスメントと定義します。
具体的には、以下のような行為が該当します。
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暴言、侮辱、脅迫、人格を否定する発言
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社会通念上相当な範囲を超える要求
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合理的な理由のない過度な金銭要求
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執拗な連絡や長時間にわたる拘束
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従業員への威圧的な言動や嫌がらせ
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その他、従業員の就業環境を著しく害する行為
なお、正当な苦情や合理的な要求、文化や言語の違いによる表現の相違を、直ちにカスタマーハラスメントと判断するものではありません。
3. カスタマーハラスメントの未然防止
当社では、トラブルを未然に防止するため、正確な情報提供と取引記録の適切な管理を重視しています。
特に中古商品は、個体ごとに状態が異なるため、検査情報、写真、動画などを活用し、可能な限り正確な商品情報を提供します。
また、国際物流における船積み遅延やスケジュール変更についても、確認できた情報を適切にお伝えするよう努めます。
必要に応じて、顧客対応時の通話録音や取引内容の記録を行い、双方の認識の相違やトラブルの防止に役立てます。
4. カスタマーハラスメントへの対応
当社は、お客様からのご意見や苦情に対して、誠実かつ丁寧に対応します。
一方、カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合には、従業員の安全と就業環境を守るため、対応方法の変更や対応の中止など、必要な措置を講じる場合があります。
悪質な行為については、弁護士や警察等の関係機関と連携し、適切に対応します。
5. 社内における取組
当社は、以下の取組を推進します。
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カスタマーハラスメント対策マニュアルの整備
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従業員への教育および情報共有
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常勤取締役を相談窓口とする相談体制の整備
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顧客対応記録の適切な保存と管理
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カスタマーハラスメント発生時の従業員保護
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再発防止に向けた継続的な改善
6. お客様へのお願い
当社は、国籍、文化、言語の違いを超えて、すべてのお客様と良好な信頼関係を築くことを目指しています。
お客様からのご意見やご要望を大切にするとともに、相互の尊重と理解に基づく円滑な取引にご協力いただきますようお願い申し上げます。
株式会社グローバルスタンダード
代表取締役 髙橋尚之
制定日:2026年10月1日